人気のポーセリンアート、初めてガラスに挑戦しました。
磁器のポーセリンよりちょっと難しかった分、丁寧に仕上げることができました。
絵柄が、ガラスに透けてどのようにうつるのか、焼き上がりが楽しみです。

家族全員分作りたい、いろんな食器を作りたい、プレゼントにしたい、ハマっちゃいそう…等、再開催希望の声がたくさん上がりました。

節句料理②

天の川を思わせる美しいそうめんができました。
つゆは、おいしいこと間違いなしの鉄板分量！上品なうまみが心地よく広がる味でした。

心をつくすというのは、決して手を抜かないこと。
「手間を省く」と「手抜き」は違います！と入江先生。


七夕に食べるお菓子「索餅」は、どこか懐かしい、素朴な味わいでした。

今回は、今までと趣向を変えて、ご参加の皆様に「日本一短い手紙とかまぼこ板の絵の物語」の本を黙読いただきました。
情景や短い言葉に溢れる気持ちを自分の心に思い描くことは、感情豊かな朗読のすばらしさとも違うものでした。

黙読の後、みなさんに一遍づつ朗読して頂いた時には、それぞれの受け止め方の違いで新しい発見があり、たったひとつの言葉にもたくさんの物語があると思いました。
楽しく、貴重な経験でした。

後藤先生の「ちょこんばあちゃん」では、ほんわかあったかい気持ちにしていただきました。

ワンコインランチレッスン

トマトの冷製カッペリーニとグリーンカレーを作りました。

スパイシーなグリーンカレーは夏バテ予防にぴったりです。
グリーンカレーペーストと、肉・野菜を炒めながらしっかり絡めるのがポイント！

冷製パスタは、前菜にもメインにもなりますね。


ワンコインながら、センスの光るおもてなしになる二品でした。

パパありがとう

感謝の気持ちを込めて、それぞれ工夫をこらした世界にたった一つのオリジナルマグカップができました。
こども達の思いがこもったマグカップで飲むコーヒーの味も、世界でたった一つのおいしさでしょうね。


小さな文字もパンチングして、ひとつひとつ丁寧に貼っていました。作った時の楽しい気持ちも、お父さんに伝わりますね。

たくさんの笑顔が思い浮かびます。