お知らせ


7月の配架本

2011-6-30

○真夏の方程式          東野 圭吾   その夏、少年が出逢ったのは『博士』だった 
○私の家では何も起こらない  恩田 陸  この家、あたししかいないのに、人がいっぱいいるような気がする  
○図書館戦争           有川 浩  正義の味方、図書館を駆ける   
○田村はまだか          朝倉 かすみ  深夜のバー、小学校クラス会の三次会 
○食卓の情景           池波 正太郎  どうして鬼平犯科帳という名作が描けたのか
○偉大なるしゅららぼん      万城目 学  その者が『力』を発揮するとき『しゅららぼん』という奇妙な音がするのだ 
○よこなが きしゃぽっぽ     リチャード スキャリー  かもつをつんだながいれっしゃは、3メートルちかくになります